鉄道の路線ごとに、沿線を斜め上から見下ろした鳥瞰図をオープンデータで作成しました。大正から昭和にかけて多くの沿線図を手がけた吉田初三郎(1884–1955)の鳥瞰図に敬意を込め、その描き方を参考にしています(非公式の個人作品です)。
国土地理院の標高と OpenStreetMap などのデータから、全国の路線を機械的に描いています。初三郎の図のように、高さを強調し、奥ほど詰めて、路線が画面を横切るように描いています。
作り方の詳しい説明は、note の記事に書いています。
見方
つかんで横に動かします。下の帯は、路線の中でいま見ている所を示し、押すとそこへ移ります。ホイール・ピンチ・+−キーで拡大縮小し、拡大しているときは上下にも動かせます。乗り換え駅(金の縁取りのある駅名)を押すと、乗り換え先の路線を選んで移れます。
「視点反転」は路線の反対側から見ます。「現在地」は、いる場所にいちばん近い路線の図を開き、その場所を示します(位置の情報はこの端末の中で使うだけで、送ったり残したりはしません)。「ランダム」は、全国の路線から 1 つを選んで開きます。
長い路線は、区間に分けて描いています。
名所の選び方
OpenStreetMap と Wikidata から、寺社・史跡・城・公園・温泉・博物館・競技場などを候補にしています。Wikipedia の記事がある言語の数と、日本語版の閲覧数から点数を付け、路線からの距離と札どうしの間隔を見ながら機械的に選んでいます。載っていないものも多くあり、選ばれたかどうかは、その場所の価値とは関係ありません。閉館・廃止などで、現在は存在しない場所が入っている可能性があります。
山
Wikidata の項目がある山から、標高と上と同じ点数で選んでいます。
データについて
路線・駅・道路・水域は OpenStreetMap のデータで、誤りや欠けがあることがあります。路線の名前や区切り、駅、乗り換えも、データから機械的に決めているので、実際と違うことがあります。道路は国道などの主要な道路だけを描いています。地下鉄は、ほかの路線の図には描いていません。
出典
© OpenStreetMap contributors(ODbL)/
OpenFreeMap・© OpenMapTiles/
地理院タイル(標高タイル)を加工して作成/
Wikidata・Wikipedia の閲覧数(点数付けにのみ使用)
紹介・掲載について
ブログ・メディア・SNS などでの紹介を歓迎します。事前のご連絡は不要です。スクリーンショットや動画は、画面の出典表記を含めてそのまま掲載いただけます。その際、「鳥瞰路線図(chizutodesign)」のようにクレジットを添えていただけると助かります。
制作:chizutodesign
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Portfolio
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